ホエイプロテイン(乳清タンパク質) 美容と健康はタンパク質で!

人の体は、水分を除外すると約75%が、タンパク質でできています。血液、筋肉、皮膚、毛髪、ホルモン、酵素…。私たちはタンパク質のかたまりです。

私たちの美容や健康を左右するのも、じつは、タンパク質次第!

人はタンパク質でできている

毎日、グラム単位でとらなければいけない栄養素は、炭水化物(糖質+食物繊維)、脂質、タンパク質の3種類。これに、ミリグラム、その千分の一のマイクログラム単位で必要なビタミンやミネラルを加えて5大栄養素といいます。どれも生きていくうえでは欠かせない栄養素です。

とくに、血液、筋肉、皮膚、各種のホルモンや酵素、神経伝達物質などの原料となるタンパク質は、不足すると、筋肉量が減って太りやすくなったり、免疫力が低下して風邪を引きやすくなったり…。しまいには「栄養失調」になってしまうほど、重要な栄養成分です。

1日に必要なタンパク質量は、体重1㎏あたり1.2~1.5g。体重50㎏の人なら60~75gのタンパク質をとらなければなりません。

とはいえ、タンパク質食品の代表格の肉でも100g中に含まれているタンパク質は18~20g。卵1個で約6g。

朝食で卵を1個食べ、昼食で、肉団子やハンバーグ、焼きサケなどの定番を並べた程度では、せいぜいとれても20gくらい。夕食でたっぷりお肉や魚を食べないと必要量を確保できないのが、タンパク質の落とし穴です。

腸内でバラバラになって吸収されるタンパク質

タンパク質は、20種類のアミノ酸が、鎖状につながったもの。この20種類のうち9種類は食べものからとらなければならない必須アミノ酸です。

体内のタンパク質は、2万種類以上といわれています。通常時には、おおよそ200gが日々分解されているとされ、その70%はリサイクルに回され、30%は捨てられます。この捨てられる分だけでも毎日食事から補っていくことが重要です。

肌のハリを保つコラーゲンもタンパク質の一種です。体内のタンパク質の約30%は、このコラーゲンで占められています。

ところが、コラーゲンそのもののかたちで口から入っても、胃→十二指腸→小腸と消化が進むにしたがって、いくつかのタンパク質分解酵素によってバラバラにされます。小腸で、最小サイズのアミノ酸やアミノ酸が2~3個くっついた状態にまで分解されてから体内に吸収されます。

そして、アミノ酸は、細胞内で必要に応じて他のタンパク質につくりかえられます。これを合成といいますが、その際の設計図となるのが、遺伝子です。

良質なタンパク質確保こそ体にプラスに

食品に含まれているタンパク質は、その種類によって必須アミノ酸の割合が違います。

「良質のタンパク質」とは、私たちが体内で合成できない9種類の必須アミノ酸が十分に、バランスよく含まれていることをいいます。

完璧なアミノ酸バランスといえば、たまご。また、肉、魚、ホエイプロテインなどの動物性タンパク質は、全体的に良質度の高いタンパク質です。

タンパク質確保が重要なのに、日本人はタンパク質が不足傾向にあるといわれています。いつもまでも若々しく健康で過ごしていくためにも、タンパク質の重要性を理解して、毎日の食事でしっかりタンパク質確保を。食事で補えないときには、プロテインドリンクを役立てましょう!

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