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ナターシャ・スタルヒンの経験から生まれたNS式
ナターシャ・スタルヒン自身、ダイエットで失敗を繰り返した経験の持ち主。12歳頃から太り始め、それからは食事を極端に制限しては、また食べ、2kg減っては3〜4kg増えるという繰り返し。体重がどんどん減りにくくなり、17歳の頃には、80kgにまでなってしまいました。そして、「早く、無理してでも、危険をおかしてでもやせたい」という気持ちから、野菜とコーヒーだけで45日間過ごし、25kgの減量に成功しましたが、貧血のためしばしば倒れたり、病院行き一歩手前の状態になったこともありました。
そのような経験をいかしてダイエットを指導するようになりましたが、かつての自分同様、無茶苦茶な自己流痩身法を、なんの疑いもなく実行する女性たちがあまりにも多いことに、大きなショックを受けました。
「体を壊してでもいいから、早く痩せたいと思う彼女たちに、自分と同じダイエット地獄を歩んでほしくない。彼女たち自身が思い描く期間内に、安全に痩せる方法を考えてあげたい」。そんな純粋な思いから生まれたのが、NS式三日間急速減量法です。
も前のことです。
その後の年間、NS式は「すぐにやせたい」という女性たちの要望に応え続けながら進化してきました。現れては消えるダイエットが多い中、NS式は常に究極のダイエットとして生き残ってきました。それは、水以外一切口にしない断食やカロリーをカットするだけの絶食療法などとは根本的に違い、食事を断つことで代謝酵素が消化以外で十分働ける状況を整えつつ、代謝がスムーズに行われるために必要な栄養素がしっかり供給されるように考えられているからです。
ナターシャ・スタルヒンのプロフィール
ホリスティック栄養学修士、血液栄養分析士インストラクター。1951年生まれ。父親は元巨人軍のスタルヒン投手。日本航空スチュワーデス、外資系企業の秘書、外語学院学院長などを経て、1979年、自らの経験を生かしてエステティックサロンと鍼灸院の運営会社を設立、代表取締役に就任。その後、健康・美容関係の講演や執筆など多方面に活躍。現在、米国のClayton
College of Natural Health(クレイトン・ナチュラル・ヘルス大学)で、博士号取得を目指している。
おもな著書
NS式急速ダイエット
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