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脂肪燃焼には「有酸素運動」がいいと言われますが、どのような運動ですか?「無酸素運動」との違いは?

有酸素運動と無酸素運動は、運動の種類ではなく、強度によって決まるもので、軽いジョギングや水泳、「早足で歩く」などは酸素を十分に取り込んでおこなう「有酸素運動」にあたります。
有酸素運動はダイエット時にはぜひ取り入れていただきたいもの。というのも、有酸素運動を行うときのエネルギー源は脂肪酸だからです。仕事や家事、スポーツなどによって体脂肪が燃焼すると呼吸器と腎臓で炭酸ガスと水に分解されて排泄されます。
一方の無酸素運動は、重量あげのように急に力を入れたり、全速力で走るなど、歯を食いしばって、一時的にほとんど呼吸をしないで行う運動をいいます。このとき、筋肉の中のグリコーゲン(ブドウ糖)がエネルギー源となり、脂肪は燃えません。ちなみに、前の質問にあった乳酸が体内に蓄積されるのは無酸素運動を行うときです。筋グリコーゲンが動員されると、筋肉の中に乳酸がたまり、これが筋肉の疲労を起こします。
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